森羅観照記

つれづれなるままに・・。当世ではそれを「チラシの裏にでも書いとけ」と呼ぶそう。

Grolsch(グロールシュ)のスウィングトップ

待ち合わせで時間が余ったので、買ってきてしまいました。
多分このスウィングトップボトルを記念にとっておいて、これからは缶しか買いません。
スウィングトップ機構は簡単に外れるのでリサイクルには問題が無いのですが、毎回毎回これを捨てるには忍びないから。

キャップは焼き物で、赤いゴムの輪を貫通しています。

以前はもっとずんぐりしたボトルだったのだけど、もう手に入らないようです。あちらの方が好きでした。

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[2010-2-2]