シャングリラマウンテン
ショップの解説によれば、西暦1900年ごろ
キリスト教の宣教師によってこの地にコーヒーが持ち込まれたそうです。
酸味と苦味がかなり控えめなので地味に感じますが、香りを落ち着いて楽しむことができます。
シャキッとするためではなく、心を落ち着かせるためのコーヒーだと感じました。
私はついついコーヒーにある種のスリルを求めてしまうので、ちょっと物足りなく感じているのですが・・・
色味と質感はだいたい良く撮れてると思います。
黄色みがかった、浅い色です。
[2010-11-23]