森羅観照記

つれづれなるままに・・。当世ではそれを「チラシの裏にでも書いとけ」と呼ぶそう。

富山訪問記3

富山も月に3回となると感慨がなくなると思いきや、やはりこの梅雨の季節の重々しい空気感がなぜか心落ち着かせるものがあります。

松代PA
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この模様がなぜか好き。
どこかにアズテックパターン(アステカ模様)が隠れていそうで。
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じっと眺めてしまいます。色合いも程良い加減ではありませんか?
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山のけむりと雲が一体となったこういう風景、いいですね。
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おなじく。
住んでいる人は、うっとおしいのでしょうか?
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どこだっけ?
8月31日に描く絵日記のようで、どこのSAだか忘れてしまいました。

白えびのちらし寿司と、ホタルイカの串揚げ。
どちらも柔らかい食感を残してあり、PAとはいえ上等です。
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日本海が見えるのですが、写真には映らないだろうと諦めていました。
床には、「こっちが中国」「こっちがアメリカ」などの表示がありました。
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目一杯コントラストと彩度を上げてようやく水平線が見えるようになりました。
一眼レフの画像のコシの強さにおどろくとともに、これが簡単に見えてしまう人間の目に驚嘆します。
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[2010-7-3]