森羅観照記

つれづれなるままに・・。当世ではそれを「チラシの裏にでも書いとけ」と呼ぶそう。

虹の共同体

僕の人生で一番立派な虹だった。

イメージ 1



イメージ 2地元の人たち。
家路のサラリーマン。
みんながカメラを向けた。


イメージ 3駅では、乗り込むべき電車をやり過ごしホームの端まで駆けつけて撮影をするオジサン。
虹を留めておきたい人がこんなに・・・

この虹は10分も出ていはいなかった。

今晩、同じ虹をブログに張る人がいるに違いない。

[2009-7-27]